書評:人生を変える記録の力

こんにちは!Miaです。

プロフィールにも書きましたが 私は本当に記憶力が悪いです。

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記憶力が悪いというレベルではなく
昔の記憶が一部、または複数、すっぽりと抜け落ちているのです。

普段生活していても、何をしたいのか
忘れることが度々あります。
あまりに周囲から指摘されることも多いので
どこか、脳に損傷があるのかと 先日MRIの検査を受けてきたほどです。

そんな自身の経験からも、人間の脳の仕組みや記憶についても関心があり
記憶力についての本をさがしていたところ、
この本に出会いました。

メンタリストDaiGoさんの「人生を変える記録の力」です。

実は、「記憶の力」だと思って手に取った本が「記録の力」についての本だと
気づいたのは、読み進めてしばらく経った後のことでしたが・・・!

しかし、内容がとても面白かったのでぜひご紹介したいと思います!

書評:人生を変える記録の力

記録力のメリット1:目標達成率が上がる

本によると、カリフォルニア大学などの研究結果では、
可視化するだけでも目標の成功確率が33%上がるのだとか。

これは以前、私も前職の職場で学んだことがありました。
「年初に目標を立てて、年末に目標達成している人はひとにぎり。
達成できなかった人のほどんどは、どんな目標を立てたかすら忘れていて
目標を達成した人は多くが、目標を紙に書いて貼るなどの可視化をしていた」というものです。

他にも、ダイエットコーチとして成功している 私の友人のやり方は、
【毎日のように体重や食べたものを記録し続ける】と言うこと。
何もしないより体重が減るスピードが目に見えて早いのだそう。

記録力のメリット2:記録することで、思考のクセが見え、問題解決力が高まる

本によれば レオナルド・ダ・ビンチ、ニュートンなどは記録魔だったのだとか。

認知行動療法やファクトと言う、心理療法の世界では、
やりたいことを見つけるモチベーションを高めるストレスに強くなったり
問題解決力をつけたり・人間関係の悩みを解決するために、【記録】を使います。

(DaiGoさんの本から引用)

 

なぜ、記録をすることが問題解決になるのかというと、
記録をすることで『思考のクセ』を知ることができるのだそうです。

実は、私がこのブログを書き始めた理由の1つは
思考の整理をすることなのですが、

書いた記事を見てみると、「自分はエゴが強いな」とか「自己中心的だな」とか
色々気づくことがあり、そこから 家族との関係性を作るときに
自分の行動に少し気をつけたり、日々の反省をすることも多いです。

 

どんな思考のクセを持っているかは、人それぞれです。

人によっては「頑張りすぎだな」とか「いつも人に気を遣いすぎてるな」とか
自身を客観視することで気づくこともあるかもしれません。

思考のクセが見えたら、意識的に行動の選択を変えることができるので、
こうして、記録をするためにブログをするのも、とっても面白いなと思います!

DaiGoさんの本によれば、

”2006年ハーバード大学が70,000人の女性を集めて全員の楽観レベルを調べたところ、
楽観レベルが高い人はネガティブな人に比べて 29%も早死にしづらい傾向があった”とのこと。

ネガティブなことで早く死ぬ確率が高まる なんて、ちょっと、衝撃の結果です(泣)

かといって、いきなりポジティブにはなれないので少しずつ思考の癖を直すのが 良いのだそう。
私も、少しずつ、思考のクセをなおしていこうと思います。

記録力のメリット3:ストレス対策になる

感情表現ノートでストレス対策ができる、とDaiGoさんの本には記載されています。

ノースイースタン大学のリサ・フェルドマンバレット博士が提唱する概念で、
「感情の粒度を細かくする」ことでストレス耐性が強くなるのだそう。

感情の粒度が細かい人ほど、ストレスに強く、自分の人生の満足度も高いことが研究によりわかっているそうです。

どういうことかというと、自分の感情を、より細かく分析することで、
客観的に見ることができ、感情のコントロールが上手なのだそう。

では感情の粒度を細かくするために必要なのは、どうしたらいいのか?

DaiGoさんの本によれば、そのひとつは ボキャブラリーの増強、なのだそう。
ボキャブラリーの豊富な人ほど、客観的に自分を分析できることができるので
ストレスで病気にならない傾向があるようです。

これは、何を食べても「美味しい!!」しか言えない私にとっては
非常に耳が痛い話・・・!!!!笑

昔のブログ記事にもめちゃ美味!!!!」6連発で笑います。笑

鉄板焼き 老舗の名店 ニュー松坂

これからは ブログを書くときに、

「伊勢えびのお味は磯の中に囲まれた綿のよう」とか(?!)
「この香りで、木々に囲まれた景色を思い出しました」とか、書いて、表現したいものです(笑)

昔、たまきなおこ先生の 文章の書き方講座 を受講して
比喩表現をうまく使う練習を3ヶ月したにも関わらず、
相変わらずボキャブラリー力が少ない私です(^^;)

DaiGoさんいわく、ボキャブラリーを増やすためには、
小説を読む、読み物を読むことが 効果的なのだとか。

私、結構本を読んでいるのになぁ・・・全然ボキャ力が身についておりません(笑)
でも、確かに、最近「小説」を読んでいなかったので
ぜひ、村上春樹さんの小説などを読んでみたいと思います。

また、DaiGoさんの本によれば、
もう一つ『感情の粒度を細かくする』トレーニングに有効なのが、外国語への関心なのだそう。

日本語では言い表せないような言葉が外国語にはたくさんあり、
外国語を学ぶことで、目からウロコの表現が手に入れられることができるとのこと。

そういえば、寒い地方で過ごすイヌイットの人たちの世界には「氷」を現すコトバが、たくさんあるのだと
大学時代に習ったなぁ・・・。(うろ覚えですが)

記録力のメリット4:ストレス対策になる

”寝る前 5分のTo Do リスト作成で、すっきりと眠りに落ちることができる”
ベイラー大学の実験によれば、To Do リストを続けた学生は眠りにつくまでのスピードが速くなり、
睡眠のレベルも深くなったとのこと。

私も夜になると、色々とあれやらなきゃ、忘れないようにしなきゃと、
色々と浮かんできてしまうので、それらは全てメモに書いておくことにしています。

携帯のメモ、または ベッドの横に、ノートを置いて寝ています。
頭に色々な考えが浮かんできて寝れなくなったら、それらをノートに書いておき、後は忘れる。

たっぷり睡眠をとって、心をしっかりと休めてあげるのも大事ですね。

記録力のメリット5:モチベーション管理

DaiGoさんの本によれば、モチベーションが上がらないときには
今の目標や、その目標が重要な理由・目標達成の障害・その障害をどう対処するかを書いて明確にしていくのが
良いのだそうです。

これは自分でやるのは なかなかハードルが高いですよね。
一緒にやってくれるコーチをつけると、なお効果がありそうです。

DaiGoさんの本では、細かく、どのように記録を通じて目標達成をしていくかが
書かれているので、ぜひ興味のある方は 読んでみてください。

 

Mia’s 総括

本日は メンタリストDaiGoさんの「人生を変える記録の力」を書評しました♪

本を読むことでますます、ブログで記録をとっていくことの
メリットを再確認することができました。

  • 記録をすることで、目標達成率が上がる
  • 自分を客観視し、問題解決力が高まる
  • ストレス対策になる
  • モチベーション管理

ブログタイトルを書くとき、また「記憶の力」と書いていた私・・・。

記憶じゃなくて、記録の本だよね・・・。笑
全然内容わかってなかったんじゃん。

記事を書き終わってはじめて、「ああ、この本はこういう内容だったんだ」と
はじめて理解できた気がします。

人間、アウトプットするまでは、本当に理解できていないということを
身をもって感じました(笑)

引き続き、このブログで思考の整理をしていきたいと思います。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう~。

Miaでした!

ABOUTこの記事をかいた人

Mia

仕事大好きのワーカホリックが、30代で仕事をほぼ引退。家族で旅に出る。海外でのスローライフや、愛車で巡る日本国内の旅をブログに掲載。特に、5つ星ホテルや素敵なリゾートホテルをメインにレビュー紹介しています。