身近にいた 超能力者

こんにちは、Miaです。

私は結構、現実主義的なところがあるので、超能力を信じているほうでは無いのですが、

実は今までの人生の中で、『テレパシーを使える人ってほんとにいるんじゃないだろうか』と本気で思ったことがあります。
しかも、身近な人で。

 

手前味噌ですみませんが、それは、我が家の きつねさんなんですね。
(きつねって誰やねん、と思っている方、このブログがあまりにも個人日記化しすぎて申し訳ございません)

あまりに自分が頭の中で考えていることを、
まるで”サトラレ“(心の中の声が外に聞こえてしまう人)になったかのように、
きつねさんからは頭の中で考えていたことへの返事がくるし、
ちょっと離れた場所で、『あれ?アレがないなぁ』なんて思っていたら、
「はいどうぞ」と、探しているものを手渡してくれるんですね。

時々、のレベルじゃなくて、常に。

 

ある夜、家族が寝ているところに家に帰って、そーっと、冷蔵庫を開けると。
もう寝ているはずの隣の部屋から、ドアごしに、
「甘いものが冷蔵庫の1番上の段にあるよ」と声がしたんですね。
私が、甘いものを探している事は バレていました。
しかも、きつねさんは 寝ながら(無意識に?)言ってました。

 

ちなみに言っておくと、私は昔から、実の母親や、身近な人にはいつも
「何を考えているのかわからない」、「心の中が見えない」
と言われ続けてきましたし、そんなにわかりやすい行動をとっているわけでもありません。

 

昔から親に「なんでなのか理由を言いなさい!」と言われても
黙りこくって、何も言わず
「〇〇なの?」「・・・(違う)」
「××だからなの?」「(・・・そうじゃない)」
「黙ってちゃ分からないわよ!」「・・・(なんで分かってくれないの!)」
なんて調子だったんですが

 

きつねさんの場合は 黙っていても、「〇〇が××だから△△なんだよね」と、
分かってくれるので
「(えーーーー!!!何で分かるの!)」とビックリです。

自分が家庭の外でやっていること、感じていること、思っていること、心の動きまで、全て知られているので、
「この人は心の中が読める人なんじゃないか」と、疑心暗鬼になり、

もしかしたら、本当は この世にテレパシーと言うものが本当に存在するか、
または自分が 『サトラレ』で、周りに心の声が聞こえているんじゃないか と本気で考え始めたことがあります。

 

でもやっぱり現実的に考えるとそんなものは存在しないので
となれば、きっとこれは、
テレパシーと言うものではなくて、究極に相手視点に立っている人の考え方なんだな と、気づきました。

 

私は結構、自分中心・自分視点なので、
起きている時間のほとんどは自分についての感情ばかり。

あー太ったなとか、今日はアレやらなきゃとか、
めんどくさいなとか、あのテレビ見たいなとか、
おいしい紅茶飲みたいなとか、
ちょっと疲れたし休憩しようかなとか、眠いなとか、
今日のブログ何書こうかなとか、ちょっと冷房効きすぎて寒いなとか、

起きている時間の感情や思考のほとんどが、自分のことについてなんですよね。

 

 

相手目線で考えている人の思考は きっと、

〇〇が起きてくる時間だからコーヒー入れといてやるか、とか、
〇〇があのテレビ見たいって言ってたから録画しとこう、とか、
〇〇が最近髪の毛が抜けるって言うから わかめでも買っとこう、とか、
〇〇がこないだテレビのチーズケーキを美味しそうに観てたから買っといてやろうとか、
〇〇がアレルギーになると困るから掃除しとこう、とか
〇〇が退屈になっている頃だから電話しておこうとか、

全ての“主語”が、自分ではなく他の人なんでしょうね。

 

常に、相手視点に立っているから、相手のことがよく見えるんですね。
相手視点に立つから、相手の気持ちも見透せるのですね。

 

こういうのが究極の相手視点なんだなぁと。

そして究極の相手視点になるとテレパシー(と感じさせるもの)でさえ 使えるようになるんだな、と。

 

私は、今は自分のやりたいことや、欲があったり、ついつい自分目線になってしまったり、するんですが
もっと修行を積んだら、
いつかは、そんなテレパシーを使えるような人間になりたいなと思っています

ABOUTこの記事をかいた人

Mia

仕事大好きのワーカホリックが、30代で仕事をほぼ引退。家族で旅に出る。海外でのスローライフや、愛車で巡る日本国内の旅をブログに掲載。特に、5つ星ホテルや素敵なリゾートホテルをメインにレビュー紹介しています。